遺言の様なモノ(不発弾)

おはこんばちは

ギンです。

僕ハイパーネガティブな性格でよく死にたくなるのですが、

何が苦しくて死んだのか伝わらんのが嫌だってんで、いつも遺書的なモノの内容を考えつつ実行するかしまいか迷ったりしてるのです。

まあ今生きてるってことは全てが不発だったわけですが…。

今日もその衝動があったのですが、結局やめました。だらだらと生きとります。

んで、そんとき考えた遺書的なモノの内容をせっかくだし残しとこうかなーと思っての更新なわけですよ。

弱音も小出しにしていけばすっきりするかなー?的な意味も込めてね。

ではでは肝心の本文。実際に書くまで至らなかったし、頭に浮かべただけだからそんな感じのこと思ってたってだけね?

 

「僕は弱さを否定して欲しかったんじゃないんだ。僕は弱さを認めて欲しかったんだ。あなたは弱くないよ。そこは弱いけどあれは強いじゃない。じゃなくて、何もできなくてもいい、弱くて強いところなんて何もないあなたでもいいと言って欲しかった。」

 

てな感じです。恥ずかしいからこれについての言及は無しの方向でw

 

ではでは、また何か積もる思いがあれば更新しますー。

その時までさよならー。